課題

「ニーズを捉えた商品開発をしたい」

マルエツ様では、経験と勘だけでは捉えきれない変化著しい消費者ニーズを把握し、ニーズに適した商品開発が必要、という課題がありました。

ターゲット

「簡便節約志向性のある30~40代女性」

マルエツ様のID-POSデータによる課題分析により、30~40代女性がターゲットと判明。「調理が面倒な揚げ物は買って済ませたい」、「好きな具材がたっぷりがいい」、「罪悪感が軽減されるような楽しさ、美味しさ」といった"簡便節約志向"のインサイトに応える商品開発を目標にしました。

提案・実施内容

「商品選定から、具材まで。ユニークデータに基づいた商品開発」

家計簿アプリ「レシーカ」による他社の売れ筋カテゴリーとの比較により、伸びしろのある‟コロッケ"に目を付けました。さらに外食口コミデータやTVメタデータなどにより"ニーズのある具材"を把握し、CCCグループ出版社「主婦の友社」からの知見によるデータの解釈・編集を通して、新商品「割ってびっくり!具コロッケ」が完成しました。

結果・効果

「定量・定性評価による多方面からの効果検証」

ID-POSデータによる定量評価では、他コロッケに比べ代女性の購買率が高く、ターゲットにリーチしていることがわかりました。またTリサーチにより、具材・味・パッケージデザインなど、商品開発時にこだわったポイントの満足度も高いことが判明しました。さらに、主婦友社の「暮らしニスタ」(リンク埋め込み)の読者試食会による定性評価のフィードバックも実施し、評価フローから得た課題やヒントをもとに次の手に向け、協議しております。

ユニークデータを使った取組み事例